会社概要
社 名 |
株式会社荒畑園 |
所在地 |
静岡県牧之原市布引原257番地 |
代表取締役 |
荒畑 賀範 |
創 業 |
昭和26年3月 |
会社設立 |
昭和58年4月 |
資本金 |
3,600万円 |
従業員数 |
48名 |
事業内容 |
茶業事業(栽培・製造・受注・発送の6次産業)
・通信販売業 ・卸業
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取引銀行 |
静岡銀行菊川支店
島田信用金庫牧の原支店 |
設 備 |
茶園管理面積 / 20ha
年間販売量 / 400,000kg |
電話番号 |
0120-28-2517
※お電話でご注文の場合、定価販売(送料別)となりますことご了承ください |
荒畑園沿革
昭和23年 |
牧之原台地にて茶の入植開始 |
昭和24年 |
茶の栽培開始 |
昭和32年 |
マルタク茶農協設立 茶製造開始 |
昭和36年 |
養豚業開始 |
昭和41年 |
フジマキ荒畑園設立 自園自製開始 |
昭和44年 |
牧之原自園自製農家7名による、深むし研究会「天狗 会設立」
県下一早く送帯式蒸機導入 |
昭和46年 |
全国茶業大会県知事賞受賞 |
昭和47年 |
全国茶品評会県知事賞受賞 |
昭和49年 |
中日農業賞選奨大会農業経営の部農林水産大臣賞受賞
全国畜産共進会農林水産大臣賞受賞 |
昭和50年 |
全国畜産共進会農林水産大臣賞受賞
(株)松本商店と土壌分析土壌管理開始 |
昭和54年 |
全国畜産共進会農林水産大臣賞受賞
静岡県農業経営士に最年少で抜擢(社長32歳) |
昭和55年 |
土壌有効微生物菌(VS34)と出合い、天然有機設 計着手料肥 |
昭和58年 |
(有)荒畑産業設立
再製工場設立 日量0.5t
自園自製自販の一貫システム開始
登録商標『大地の詩』深むし生一本発売開始 |
昭和61年 |
大手スーパーへ進出 |
昭和62年 |
観光茶摘み農園開園
茶卸業開始 |
平成元年 |
再製工場拡張 日量1t
大手小売店へ供給業務開始 |
平成 2年 |
荒畑園グループ設立により生産拡大(参加工11場) |
平成 3年 |
大型冷蔵庫増設
量販店へ供給業務開始
株式会社荒畑園に社名変更(5/2) |
平成 7年 |
荒茶工場拡張 日量0.5t |
平成10年 |
再製工場新設 日量2.5t |
平成11年 |
コンビニエンスストアー(サークルK)取引開始 |
平成12年 |
静岡県内スーパー取引開始 |
平成14年 |
自園茶園面積拡張(4.5ha) |
平成17年 |
自家配合肥料工場設立 |
平成18年 |
【べにふうきの製造販売】にて経営革新計画承認企業として
静岡県より認定を受ける
静岡県立大学と共同研究スタート |
平成19年 |
【カフェインの濃度が低く緑色が鮮やかな粉末茶の開発】にて経営革新計画承認企業として静岡県より認定を受ける |
平成20年 |
静岡県食料産業クラスター協議会より「低カフェインさんさん茶」を地域ブランド第一号商品として認定を受ける
自園茶園面積拡張(7ha) |
平成21年 |
国産プーアール茶 茶流痩々 後発酵工場設立
【牧之原産茶葉を使用したプーアール茶の事業化】
にて経営革新計画承認企業として静岡県より認定を受ける
平成20年度 しずおかふるさと食品コンクールにて
静岡県知事賞(最優秀賞)受賞
荒茶工場拡張(日量10t)
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平成22年 |
平成21年度 全国優良ふるさと食品中央コンクール新製品
開発部門にて国産プーアール茶 茶流痩々が準グランプリ(農林水産
省総合食料局長賞)受賞
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平成23年 |
平成22年度 しずおか食セレクションにて国産プーアール茶 茶流痩々が 静岡県を代表する食のブランドとして認定を受ける
荒畑園グループを「大地の会」と命名(23工場)
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平成24年 |
袋詰め・発送センター新工場新設(1000㎡)
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平成25年 |
㈱荒畑園の生産部門を分社し農業生産法人㈱荒畑農園を設立 自園茶園面積拡張(15ha)
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平成28年 |
機能性表示食品「べにふうき」販売開始
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平成30年 |
・荒畑 榮会長就任 ・荒畑 賀範社長就任
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平成30年 |
国産プーアール工場拡張
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平成31年 |
美食女子Award2019 金賞受賞
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令和2年 |
機能性表示食品「GABA・サラシアシリーズ」販売開始
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令和3年 |
機能性表示食品「たっぷりカテキン緑茶」販売開始 自園茶園面積拡張(20ha) 世界緑茶協会よりパイオニア賞受賞 地域未来牽引企業に選定される
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令和5年 |
国産プーアール茶が機能性表示食品として受理され、リニューアルし「SARYU-SOSO」として販売開始
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